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暁のヨナ漫画 第12巻67話「火の手」ネタバレと感想 [漫画]

緋龍城ではスウォンが地の部族のグンテ将軍を招いて面談中です。

話題はグンテ将軍の夫人が作るユウノ茶のこと。

南戒では人気が高くて品薄気味なんだそうですね。

スウォンの計算のおかげで地心の都には活気が戻ってきたみたいです。



そして会話は北東でのきな臭い動きに移ります。

何かをグンテに託したスウォンは頼みますと一言いうとグンテを見送りました。

一方、ヨナ達は戒帝国から戻り、火の部族の彩火の都に現れました。

彩火の都の裏町で潜伏して情報を集めているヨナ達ですが、判ったことと言えば、
ヨナ達は顔を隠してても目立つということぐらいだと。



そのころ、国境付近にいた盗賊は、戒帝国からリ・ハザラの軍隊が国境を越え
高華国へ侵入してくるのを目の当たりにします。


その情報はヨナ達にも入ってきました。


リ・ハザラの1万の軍隊は六火の砦を簡単に突破し、彩火に向かっているらしい。

そこで、カン・スジン将軍は軍を率いて火宵の砦に向かい、リ・ハザラの軍隊を
待ち受けることになりました。

カン・キョウガは彩火で城を守ります。

「来るなら来い、我が火の部族は緋龍王の末裔 何万の軍隊が押し寄せようとも

 緋龍の炎で焼き尽くして見せる」

とキョウガは誓います。


カン・スジンとり・ハザラは何か企みがあることは判っています。

知らないのは息子のキョウガだけ。

カン・スジンは息子をも騙して真実を伝えないでこの先どうするのでしょうか?
万が一息子と対立などしたらどう動くのでしょうかね。


そしてカン・テジュンは今頃どこで何をしているやら。

ヨナの言いつけどおり貧しい村人を助け汗水たらして働いているんでしょうかね。


そして火の部族の謀反にスウォンはどう対処するのでしょうか?

これからの展開が見逃せません。




以上、暁のヨナ漫画 第11巻67話「火の手」ネタバレと感想でした。


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